照明器具が点くまで
秋ですね
こないだお休みの日に七輪でサンマ焼いて昼間っからビールなんぞ飲んでやろうと思ったんですよ。
んで、スーパーに行ったら売ってはいたんですがほっそぉーーーいサンマさんだったんですね、、、やっぱり今年も不漁なんですねぇ、、、
今回はですね。現場の一大イベント。器具点灯までの流れをザックリとご紹介したいと思います
本当はそれはそれは事細かに写真に撮って原稿用紙50枚くらいの超大作にしたいんですが
流石にちょっとめんどくさい
皆さんのお時間をそんなに頂戴するわけには行かないので、
ざっくり
サックリ
書いていこうと思います
照明器具がピカーっと光るためには何が必要かってまず電気がなきゃ光りません!
電気を器具に送るために電線を引っ張ります。
それはそれはもう、ずらーっと何本も引っ張ります
電線を引っ張りつつ、器具が付く正確な位置を地面に書いたりします
写真に写ってる工具はレーザー墨出し器というものですね。
そしてそれをもとに、天井の骨組みが組まれたらその場所に電線を持って行ってあげます
そして天井が貼られたら、地面に出した印をもとに天井に印を出し、
工具などを使い穴を開けます。仕上げ材に穴を開けるミスの許されない工程です、、、
こうなります!!
そしていよいよ器具をつけ、、、
すると、、、
こうなります!!!
そしてそしていよいよ点灯!!!!、、、、、、とはちょっと今回の現場はまだそこまで行ってないんですよ、、、
6月30日の記事見ていただけるとイメージつきやすいんじゃ無いかなーと思います
この他にも色々と細かな作業を経て、安心安全な電気を使えるようにするのが我々のお仕事なのでございます
そんな電気工事のお仕事に興味の湧いたそこの君!
山村電工はいつでもまってるよ!!
まってるよ!!